8:00頃起床します。

この日はWMの取引先のスタッフであるCが彼の田舎ナコンサワンを案内してくれるという事なので彼と行くことにしました。
WMのタイ人の友達をご覧ください。

彼の住む街はバンプリーというバンコクの隣町です。
そこまでタクシーで向かいます。

場所が分からないのでタクシーの運転手に電話を替わり直接Cと話してもらいます。

10:00前に待ち合わせ場所のショッピングモールに到着です。

Cと一緒にDさんもいました。

せっかくなのでレストランで食事をします。

もちろんWMの奢りw

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食事を済ませたらDさんとはお別れ。

いざCとナコンサワンに向けて出発です。



高速で3時間程とのこと。

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田舎に向かってひたすら走ります。

移動時間はもったいないけど、知り合いがいないとなかなかタイの田舎に行く経験はできませんからね。

途中休憩を挟みながら順調に向かいます。

昼過ぎに到着します。

長かった。
疲れたwww

モニュメントのある公園で記念撮影をします。

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C曰くここである男と待ち合わせしてるというのです。

彼の名はPさん。

女やホテルを紹介してくれるそうです。
Cが言うにはCの親戚でヤクザだそうです。

どんな厳ついヤツが来るのか、内心ビビッておりましたw

ベスパに乗って細身のナイスガイが現れました。

Gショックにオニツカタイガーのスニーカーというタイ人的オシャレな格好をしております。
彼らからしたらGショックもオニツカタイガーも高価なものです。

さすがヤクザですw

WMはサワディカップと言って握手を交わします。

日本でいう所のチンピラなんでしょうか。

とりあえずホテルに案内してもらいます。

めっちゃキレイなホテルです。

高そう…

フロントで値段を確認すると1000Bとのこと。

安い!!

部屋もめっちゃキレイです。

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何をしたいか聞かれます。

WMは「疲れたからとりあえずマッサージに行きたい」とわがままを言います。

Pさんは「じゃあ、ここに呼んであげる」

と言って電話をします。

pさん「大丈夫だって」

WM「まじ?いくら?」

Pさん「500Bだよ」

WM「OK」

C「僕、実家帰るね。終わったら電話して」

Pさん「終わったら電話して」

WM「終わったら電話するわ。ありがとう」

と言って部屋でマッサージを待ちます。



しばらくしてマッサージに女性が部屋に来ました。

WM「サワディカップ」

女性は35歳くらいのスレンダーでロングヘアのキレイなカンジでした。
東アジア人っぽい顔つきです。

天海祐希っぽいカンジです。

WMはちょっとドキドキしますw

マッサージが始まります。

いたって普通ですw

何事も無く淡々と進んでいきます。

仰向けになって女性の膝の上に頭を乗せるときに少しおっぱい側に頭を持って行ったんですが

「オーイw」

と言ってもっと下と軽くあしらわれました。

下手なことしたらヤクザに紹介されてるので怖いですからねwww

見かけによらず健全なマッサージでした^^

マッサージが終わってCとPさんに電話をします。

しばらくすると2人がやってきました。

WMは女を紹介してほしくてそわそわしていますw

WM「Pさん、女は?」

Pさん「心配しなくても大丈夫w」

と言ってスマホで写真を見せてきます。

Pさん「2人いるナ。どっちの子がいい?」

オーイ、2人だけ!!と内心思っておりました。
Pさんにオファーを出した以上文句は言えませんし、田舎で彼の縄張りなので彼に任せるしかありませんからね。

WMは写真を見ます。

2人ともカワイイ!!
きっとPさんはあちこち連絡を入れて今日都合がつくカワイイ子をチョイスしてくれたんでしょう。

WMは迷いましたが、おっぱいが大きく黒髪ロングヘアーのエキゾチックな子に決めました。

WM「Pさんありがとう!いくら?」

Pさん「ロングで2000Bでいいよ」

WM「マジ⁈安い‼ありがとう」

Pさんは満面の笑みで応えてくれました。

Pさん「22:00くらいに来るナ」

WM「OK!ご飯食べに行こう。もちろん奢るよ」

Pさんのオススメのレストランへご飯を食べに行くことにしました。

つづく